安井クリニック 安井クリニック


検査・設備

マンモグラフィー検査

マンモグラフィー検査

乳房専用のレントゲン撮影装置です。当クリニックでは京都市東部の個人医院では初めてマンモグラフィと CR画像処理装置を完備しました。シコリを触れない早期の乳癌を見つけるために、なくてはならない診断装置です。乳腺の腫瘤陰影や石灰化などの異常所見で、乳癌を発見します。乳房を挟んで撮影するため、多少の痛みを感じる方がありますが、体に負担のない検査です。随時、検査いたします。特に毎週火・木・金曜日の午後診には女性のレントゲン技師が撮影しますので、ご希望の方は電話予約をお願いします。1年間で約1,600例のマンモグラフィ検査を行っています。

超音波検査(エコー検査)

超音波検査

体の表面から超音波を奥にあてる事により、体の内部を画像として観察できるフルデジタルカラー超音波診断装置です。ベッドの上で手軽に行なえる検査で、痛みが全くなく、放射線被爆などの副作用が無く安全です。胸部や腹部などの深部臓器を診るためのプローブ、甲状腺や皮下組織などの体表臓器を診るためのプローブ、乳腺を専用に診るためのプローブの3本を装備して、体の表面から深部までを広く診断します。さらにエコーを見ながら腫瘍の硬さを測定できる、エラストグラフィを搭載しています。エコーで観察しながら、穿刺細胞診や針生検などの病理検査も日常的に行います。

レントゲン検査

レントゲン検査

一般レントゲン撮影装置で、非常にコンパクトです。寝台にソフトタッチ天板を用いていますので、硬い・冷たい台という印象は無く、優しい検査を行えます。このため、寝台の上でレントゲン撮影と同時に視触診も行えます。線量の自動管理によって、レントゲン被曝量を最小限におさえた安全な装置です。撮影後は、画像読み取りから画像処理ともにデジタルで行い、診察室のモニター画面に送ります。レントゲンフィルムなしのデジタル処理のため、待ち時間なく結果が瞬時にわかります。

心電計・ホルター心電図

ホルター心電図

心臓疾患を診断するのに欠かせない、多機能心電計を備えています。 さらに、ホルター心電図は24時間心電図を連続記録することによって、不整脈の頻度や狭心症の発症を検査します。一回の心電図検査では見逃してしまう、様々な心疾患を診断する有用な検査です。デジタル・ホルター記録装置の本体は、手のひらどころか指先までに小さくなっています。腰ベルトに携帯していた検査スタイルから、衣類内に装着するスタイルに変わりました。使い捨てのリード一体型ディスポ電極の使用により、衛生的に検査が行えます。

頸動脈エコー

頸動脈エコー

心筋梗塞や脳卒中などの動脈硬化が原因で血管がつまる病気により、日本人の約3割の人が死亡します。これは癌と並ぶほどに高い死亡率です。頸動脈の壁の中の内膜・中膜複合体(IMT)の厚さをエコーで計測して、動脈硬化の程度を測定します。これは体全体の血管の動脈硬化度を表し、血管年齢が簡単にわかります。

血圧脈波検査

血圧脈波検査

生活習慣病やメタボリック症候群の予防は、心筋梗塞や脳梗塞などの動脈硬化性疾患の予防につながります。動脈硬化性疾患による死亡数は、実は癌による死亡数に匹敵しています。動脈硬化を早期に診断することは、脳・心血管疾患の予防だけでなく、高血圧などの生活習慣病の予防にもつながります。  両手足の4か所の血圧脈波を同時に測定して、コンピュータで同期解析を行います。心臓から足首までの動脈血管の硬さ(CAVI)や、下肢動脈の狭窄や閉塞(ABI)を正確に算出します。

骨塩定量検査

骨塩定量検査

更年期以降、大多数の女性は骨密度が自然に減少していきます。80歳女性の約半数は「骨粗しょう症」になり、転倒して大腿骨頚部骨折などから寝たきりとなる事が珍しくありません。レントゲン装置で手の平の中手骨を撮影する事により、ごく簡単に骨密度を測定します。骨年齢もわかります。骨密度の測定後は、患者様に適した食事指導や薬物療法を行います。

肺機能測定スパイロメータ

肺機能測定スパイロメータ

COPD(慢性閉塞性肺疾患)は別名「タバコ病」とも呼ばれ、ゆっくりと進行する肺の生活習慣病です。長期にわたって咳や痰が続き、息切れを経験する中年の方はCOPDかも知れません。  慢性肺疾患を診断する検査が肺機能測定スパイロメータです。肺活量と努力肺活量の測定を連続で行うことによって、患者さんの負担を軽減できます。「肺年齢」を見ることによって、健康意識を高めて肺の健康を維持し、さらに禁煙指導を行います。

携帯型終夜睡眠ポリグラフィー

携帯型終夜睡眠ポリグラフィー

睡眠障害は社会的に大きな問題です。特に「睡眠時無呼吸症候群」は、睡眠不足、頭痛やいびきの原因になり、高血圧症・心臓病やいねむり交通事故にもつながる現代病です。入院でしかできなかった検査が、手のひら大の睡眠評価装置のおかげで、自宅で可能になりました。この装置を自宅で装着して一晩お休みになり、翌日すぐにデータ解析して結果がわかります。「睡眠時無呼吸症候群」の場合は、持続式陽圧呼吸療法(在宅CPAP療法)を外来で行います。

禁煙外来(マイクロCOモニター)

禁煙外来(マイクロCOモニター)

クリニックではニコチン依存症の方を対象に、禁煙外来を行っています。3か月の間に5回通院していただき、一定の薬を服用することによって、意志の力だけではどうしてもできなかった禁煙を簡単に行う療法です。  来院毎にマイクロCOモニター(一酸化炭素ガス分析装置)を使って、COガス濃度を測定します。禁煙ができれば、COガス濃度が下がることを実感していただき、禁煙の動機づけに役立てます。マウスピースに息を吹き込むだけで、CO濃度が簡単にわかります。


院長自画像
院長 安井 仁
私の趣味である絵画を
載せるページを作りました。
よろしければご覧下さい。